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SEO|SEOは目的ではなく手段のひとつ

前回の記事でSEOに関する書籍を読んだと書きました。

その書籍を読んであらためて認識したことがあります。

それは、SEOは目的ではなく手段である、ということです。

 

純粋に上位に表示されることが嬉しいのでSEO対策を頑張っている、という方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの方はそうではないはずです。

ホームページで何かの販売をされている方なら、売り上げを伸ばすためにWebからの集客を増やしたい。その手段としてSEO対策を行っている、といった具合ではないでしょうか。

あくまでSEOは「売り上げを伸ばす」という目的を達成するための手段のひとなのです。

 

上述のように、「売り上げを伸ばす」という目的を達成するためにはどのようにすればよいでしょうか。

売っている商品やサービス名で上位表示されれば集客が増えるのでしょうか?

「美容室」というキーワードの検索結果は約4440万件、「美容室 柏市」というキーワードの検索結果は約28万件です。柏市にある美容室が「美容室」というキーワードで上位表示されたとして、はたしてお客様は増えるのでしょうか?

 

SEO対策は誰にでも特別な知識がなくともできることだと前回も書きました。検索結果の表示順位を上げることも、地道な努力さえ積み重ねれば達成できることだと思います。

ただ、実際のお客様を増やすためには、どういったお客様をターゲットにし、そのお客様が実際にどのようなキーワードで検索を行うのかをきちんと考え、適切なキーワードでの上位表示を狙うことが必要なのです。

 

ただ単に上位表示されることが重要なのではなく、実際に利用したいと思っているお客様が検索するキーワードで上位表示されることが重要なのです。

「美容室」での1位より、「美容室 柏市」での3位の方が、実際にその美容室に足を運ぶお客様は多いのではないかと私は思います。

 

実際にご自分が商品を買いたいと思った時、サービスを利用したいと思った時、どのようなキーワードで検索を行うのか。すごく身近で些細なことではありますが、SEO対策にとっては大きな第一歩だと思うのです。