Yahoo!やGoogleなどに代表される、検索サイトと呼ばれるサイトは数多く存在しています。
同じキーワードで検索した場合、それぞれの検索結果はどのように異なるのでしょうか?
キーワードによっては同じような結果が表示されるかもしれませんが、ほとんどの場合、違った順序で結果が表示されるのではないかと思います。
ここで、Yahoo!とGoogleとで実際に同じキーワードで検索した結果を見てみます。
ここでは「検索サイト」というキーワードで検索を行ってみます。
結果はそれぞれ
このようになりました。
検索結果の1ページ目のみを見てみても、同じサイトも表示されていますが、順位が異なっていたり違うサイトが表示されていることが分かると思います。
この結果の差はなぜ生じるのでしょうか?
それは、Yahoo!にはYahoo!なりの、GoogleにはGoogleなりの、検索の仕組みが存在しているからです。
ロボット型検索エンジンがプログラムされたアルゴリズムに従ってWeb上の情報を自動で収集し、評価をして表示順位を決めています。
したがって、Yahoo!では1ページ目に表示されるけれど、Googleでは100位にも入らないようなサイトも存在しています。当然、その逆も存在しています。
また、今まで上位に表示されていたのにある日突然順位が下がることもあります。
同じキーワードで表示されるサイトがSEO対策を講じて上昇した結果として順位が下がることもありますが、それ以上に多いのが、Yahoo!やGoogleが検索の仕組みを変更したことによるものです。
検索エンジンロボットは独自のアルゴリズムによってそれぞれのサイトを評価しています。
その評価基準は正式には詳細が発表されておらず、表示結果の変動から推測しさらなる対応策を講じていくしかないのが現状です。
Yahoo!とGoogleの二大検索サービスの時代が長らく続いてきましたが、2009年5月にはマイクロソフトが開発したBingという検索エンジンの一般公開が始まり、話題を呼んでいます。
インターネット利用者はそれぞれ好きな検索サイトを選択して利用しており、検索サイトのシェア分布は絶えず変動しており、パワーバランスは拮抗しています。
より多くの集客を望むのであれば、検索エンジンごとの対応策を検討してみるのもよいかもしれません。