以前、「とあるきっかけでSEOに興味を持った」と記述しました。
今回はそのきっかけについて書こうと思います。
ある日、以前に一度利用したサイトに再度訪れようと思い、同じキーワードを同じ検索サイトに入力しました。
ですが、以前表示されていたはずのそのサイトがなかったのです。
過去に利用した際には1ページ目にあったはずのサイトが、2ページ目、3ページ目と探していっても見つかりません。
結局、別の検索エンジンを利用して無事にたどり着くことができました。
その時に私は初めて、検索順位が常に変動し続けているという事実を知りました。
考えてもみれば当たり前のことなのですが、その当時の私にはとても衝撃的な事実でした。
今現在1位に表示されているサイトでも、もしかしたら明日には100位以下に転落するかもしれない。
逆に、10ページ目以降に表示されていたようなサイトが1ページ目に表示されるかもしれない。
それは気まぐれではなく、Yahoo!やGoogleのロボット型検索エンジンが一定のルールに従って順位を決定しているのです。
通常なら売り上げや規模で太刀打ちできないような個人商店が、インターネットの中では大企業に打ち勝つことができるチャンスがあるのです。
そういったところがSEOの面白さであり、興味深いと私は感じています。
一度1位になったからといって慢心してはいけません。ほかのサイトに抜かれたり、検索エンジンの仕組みが変わったり、いつの間にか表示されなくなってしまうこともあり得るのです。
もちろん、また順位を上げていくこともできます。
SEOはゴールのないマラソンのようなものだ、と例えられることがあるようですが、私はまさにその通りだと思います。
地道で持続的な努力は大変なことです。面倒だし、やめてしまいたくなることもあると思います。
ですが、地道に走り続けていれば必ず先頭に立てる日がくるというのは何物にも代えがたい魅力だと思うのです。