Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンが表示順位が決まる要素は、大きく三つに分けられます。
企画要素、内部要素、そして外部要素です。
今回は三つ目に挙げた外部要素について、お話したいと思います。
外部要素は、Googleが検索結果の品質向上のためにとりいれた評価方法です。
そのサイトがほかのサイトからリンクされているか、どれだけの数のサイトからリンクされているかを把握する仕組みです。
今ではYahoo!の検索エンジンでも同様の仕組みが採用されています。
この仕組みの特長は、ほかのサイトから高く評価されているサイトを高く評価し、上位に表示するところにあります。
数多くのサイトからリンクされていることは重要なのですが、リンク元のサイトの質も重要になっています。
Yahoo!もGoogleも独自にサイトの質を評価する仕組みを持っており、評価の高いサイトからのリンクは高い評価が得られます。
自動登録型のリンク集や掲示板などでのリンクは低く評価され、場合によっては悪質であると判断されペナルティが課される場合もあるようです。
一般的に、まったく誰にも見向きされないものより、多くの人に支持されているものの方が社会的信用は高いものです。同様の思考を、Webの検索結果に適応した仕組みともいえます。
利用する側にとっては中身のある有益なサイトが上位に表示されるようになるというメリットがあります。
外部リンクの重要性は理解するだけでは利益にはつながりません。
ディレクトリサービスに登録したり、知人のサイトに紹介を依頼したりするなど様々な対応方法がありますが、独力で行えて経費のかからない方法としては、自身のサイトに相互リンク集を設置することがあります。
近年では外部リンクの重要性が広く知られるようになり、アクセスアップを目指してリンク集を設置しているサイトが多くなってきました。
地道な方法ではありますが、ひとつひとつのサイトへのリンクを自身のサイトから貼り、相手のサイトへ相互リンクの依頼メールを送信していきます。
アクセスアップのために相互リンク集を設置しているサイトなら、おそらくリンクを貼り返してくれることでしょう。
このように地道にリンクを増やしていくことが、すぐに行える外部要素対策であり、もっとも永続的に効果のある対策であると思います。